モデルルームギャラリー

資産価値を保つという事は、
「立地の良さ」と「品質の良さ」を
如何に保つかという事

POINT 1

駅近の立地

駅が徒歩圏内の物件は「築年数」が経過しても、利便性の高さから“住みたい”というニーズが根強く、需要が高い傾向にあり、結果として資産価値も安定しやすい傾向にあります。また、駅を中心に、住居やスーパーマーケット、飲食店などが集まりやすく、より一層、土地の資産価値向上にも繋がります。

POINT 2

災害リスクの少ない立地

八幡東区 「八幡駅南エリア」は、各調査機関(※1)の調べにより北九州市内で地震などの災害発生リスクが少なく、地盤の強いエリアとされています。

※1 北九州市ハザードマップ・地盤サポートマップ・J-SHIS等参照

POINT 3

北九州市指定の「景観重点整備地区」

「八幡駅南エリア」は、北九州市の指定する「景観重点整備地区」とされています。街並みを美しく保つため、景観を損なうような「突出した看板」や「派手な配色」などが厳しく制限されており、見通し良く整備された街並みは、歩行者の安全性にも配慮されています。

POINT 4

南向きの間取り

南向きの住戸は、一年を通して日照時間が長いため、北向きや東向き住戸に比べて冬でも日差しが入りやすくて暖かく、カビや結露が発生しにくいという特徴があります。また、西向き住戸と比べると夏の強い西日を避けることできるため、室内が比較的涼しく、家具や床材の痛みも少ない傾向にあります。 このため、南向き住戸は多くの方に好まれ、需要が高く、将来的な資産価値も下がりにくい傾向にあります。

POINT 5

自走式駐車場の採用

駅近立地でありながら、自走式駐車場を設けることで、将来的なメンテナンスコストを削減。また、一部の上下昇降式駐車場についても、屋内に設置することで、雨や風から車両を守り、品質維持を目指した設計となっています。

※一部機械式駐車場あり

POINT 6

外部管理者方式という管理組合運営

一般的なマンションの管理組合の運営執行は、組合員から選任された理事で構成される理事会が行いますが、オークランド・コアズ八幡タワーエクスタージュでは「外部管理者方式」を採用。組合員の中から理事長や理事を選任する必要がなく、理事の役務負担がありません。また、初代の外部管理者には、専門的な知識と実務経験を有するマンション管理士を指名し、ご入居当初から質の高い管理組合運営が期待できます。

外部管理者方式とは?

分譲マンションにおける「外部管理者方式(外部専門家管理方式)」とは、理事長などの管理組合役員を外部の専門家(管理会社やマンション管理士など)に委託する方式です。

おすすめポイント

  1. 1. 組合員の負担軽減
    ・理事長や理事の仕事を組合員が担わなくても良くなるため、時間的・精神的な負担が軽減。高齢化や忙しいご入居者の方にも安心です。
  2. 2. 専門的な知識と経験を活用できる
    ・管理に関する法的知識や建物・設備の知見が蓄積された外部管理者を指名すれば、適切な判断・対応が期待できます。
    ・トラブルへの対応もスムーズ。
  3. 3. 合意形成の中立性が保たれやすい
    ・外部管理者が第三者的立場で関与することで、住民同士の利害対立が軽減しやすくなります。
  4. 4. 長期修繕計画などの実行力アップ
    ・専門家に基づくことで、修繕計画の策定や予算管理がより現実的になることが期待されます。