駅が徒歩圏内の物件は「築年数」が経過しても、利便性の高さから“住みたい”というニーズが根強く、需要が高い傾向にあり、結果として資産価値も安定しやすい傾向にあります。また、駅を中心に、住居やスーパーマーケット、飲食店などが集まりやすく、より一層、土地の資産価値向上にも繋がります。
八幡東区 「八幡駅南エリア」は、各調査機関(※1)の調べにより北九州市内で地震などの災害発生リスクが少なく、地盤の強いエリアとされています。
※1 北九州市ハザードマップ・地盤サポートマップ・J-SHIS等参照
「八幡駅南エリア」は、北九州市の指定する「景観重点整備地区」とされています。街並みを美しく保つため、景観を損なうような「突出した看板」や「派手な配色」などが厳しく制限されており、見通し良く整備された街並みは、歩行者の安全性にも配慮されています。
南向きの住戸は、一年を通して日照時間が長いため、北向きや東向き住戸に比べて冬でも日差しが入りやすくて暖かく、カビや結露が発生しにくいという特徴があります。また、西向き住戸と比べると夏の強い西日を避けることできるため、室内が比較的涼しく、家具や床材の痛みも少ない傾向にあります。 このため、南向き住戸は多くの方に好まれ、需要が高く、将来的な資産価値も下がりにくい傾向にあります。
駅近立地でありながら、自走式駐車場を設けることで、将来的なメンテナンスコストを削減。また、一部の上下昇降式駐車場についても、屋内に設置することで、雨や風から車両を守り、品質維持を目指した設計となっています。
※一部機械式駐車場あり
一般的なマンションの管理組合の運営執行は、組合員から選任された理事で構成される理事会が行いますが、オークランド・コアズ八幡タワーエクスタージュでは「外部管理者方式」を採用。組合員の中から理事長や理事を選任する必要がなく、理事の役務負担がありません。また、初代の外部管理者には、専門的な知識と実務経験を有するマンション管理士を指名し、ご入居当初から質の高い管理組合運営が期待できます。
分譲マンションにおける「外部管理者方式(外部専門家管理方式)」とは、理事長などの管理組合役員を外部の専門家(管理会社やマンション管理士など)に委託する方式です。